不燃化粧板 壁・天井用(アスノンコート)
施工方法
加工(切断、穴あけ)
- スレートノコ、電動ノコ(チップソー)を使用してください。
- 荒切りを行う場合は、板の表裏面にボードカッターで筋をつけて切断し、化粧面を外側にして折り曲げてください。
- 小穴はハンドドリル、電気ドリルを使用してください。配管、配線用の穴はホールソーであけるか、小穴をあけた後、ジグソーで切断してください。
- 材料に切欠きを入れる場合は、必ずコーナー部分に小穴(φ12以上)を開け、その後電動ノコなどで切断してください。
- 切断、穴開け後は、ヤスリ、サンドペーパーなどで、小口を仕上げてください。
取り付け
取り付けは、両面テープ+接着剤工法。
施工には以下の材料をお使いください。材料の発注は弊社で承ります。
| 接着剤 | セレクティMS-100(変性シリコン系) |
| テープ | セレクティ仮止め用両面テープ |
目地部の処理
1.目すかしシーリング工法
- 目すかし幅は3mm以上とし、シーリング材を充填してください。
- シーリング工法の場合、事前にアスノンコートの小口にプライマー処理をし、充分に乾燥させてください。
2.ジョイナー工法
- ジョイナーはねじ又は釘で固定してください。
●シーリング工法
●ジョイナー工法
施工上の注意
(1)割付 アスノンコートをドア廻りに張る場合、L型の切欠き(図1)は避け、図2の割付を原則としてください。
(2)切欠き
- 切欠き部分(内コーナー)は5R程度取るようにしてください。
- 壁・天井面が空調の圧力により動きが予想される場合や残りしろが小さい場合(図3)はコーナー補強(化粧板 裏面に金属板を貼付け)を行ってください。
- 残りしろの小さい(100mm以下)施工はできるだけ避けてください。
クリーンルーム内壁例

